2011年07月06日
佐賀県民ならば
原発の事について
福島第一原発の地震による人災・放射線などの影響による人災は
今後何十年と続くものと誰もが認知していると思います。
その未曾有の人災を教訓とするべき事なのに玄海原発をはじめ
全国にある54基ある原発の即時廃棄には至りません。←大胆に言います!
技術大国の日本は、原子力はなくても確保できるエネルギーを日本中の英知を集結して
取り組めば乗り越えられると思います。
(大規模工場の自家発電利用、太陽光、風力、海上風力、潮力、地熱、温度差発電、棚田などの高低差を使った小水力、蓄電技術など)
しかし、節電や電力不足という流れ(名目?)の中で、様々な利権や一般の国民には知り得ない圧力や
国策かなにかで原発を再起動・維持する動きが活発です。
原発の怖さを痛烈に知った私たちですが、今、できることはしっかりとこの原子力について
理解を深める事が大事だと思います。
原子力は今の子供達や孫や玄孫とず~~~っと影響していくエネルギーっていうこともです。
6月26日に原子力安全保安院の県民説明をされました。
7月8日に佐賀県主催の県民説明会が行われます
(保安院の方でなく、経済産業省の職員が説明されるそうです・・・)←保安院の方が宜しいかと・・・
こういった機会は「推進派」の原子力について、知るいい機会にはなります。
しっかりと学びたいですね~
福島第一原発の地震による人災・放射線などの影響による人災は
今後何十年と続くものと誰もが認知していると思います。
その未曾有の人災を教訓とするべき事なのに玄海原発をはじめ
全国にある54基ある原発の即時廃棄には至りません。←大胆に言います!
技術大国の日本は、原子力はなくても確保できるエネルギーを日本中の英知を集結して
取り組めば乗り越えられると思います。
(大規模工場の自家発電利用、太陽光、風力、海上風力、潮力、地熱、温度差発電、棚田などの高低差を使った小水力、蓄電技術など)
しかし、節電や電力不足という流れ(名目?)の中で、様々な利権や一般の国民には知り得ない圧力や
国策かなにかで原発を再起動・維持する動きが活発です。
原発の怖さを痛烈に知った私たちですが、今、できることはしっかりとこの原子力について
理解を深める事が大事だと思います。
原子力は今の子供達や孫や玄孫とず~~~っと影響していくエネルギーっていうこともです。
6月26日に原子力安全保安院の県民説明をされました。
7月8日に佐賀県主催の県民説明会が行われます
(保安院の方でなく、経済産業省の職員が説明されるそうです・・・)←保安院の方が宜しいかと・・・
こういった機会は「推進派」の原子力について、知るいい機会にはなります。
しっかりと学びたいですね~
Posted by 自然のままに at 00:14 | Comments(0) | LOHAS